令和4年・民法・第31問

司法試験 民法
第31問 解説

認知と準正について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答は4です。

公式正答

法務省公表の正答は4

認知と準正

正しい組合せ イ・オ

父は遺言によって子を認知できます。父母の婚姻と認知により嫡出子の身分を得た未成年者について、婚姻中は父母が共同で親権を行います。

根拠:遺言認知と親権

認知の効果 出生時へ遡るが第三者を害さない

認知の効果は原則として出生時に遡りますが、既に取得された第三者の権利を害しません。成年の子の認知には本人承諾が必要で、胎児認知では母の承諾が問題となります。

根拠:認知請求・成年子の承諾

公式公表との照合

解説から導いた答え4
法務省公表4
照合結果一致

法務省の正答 →

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