令和4年・憲法・第13問

司法試験 憲法
第13問 解説

投票秘密・立候補自由・連座制は、制度趣旨を押さえると各記述の位置付けが明確になります。法務省公表の正答は7です。

公式正答

法務省公表の正答は7

投票秘密・立候補自由・連座制

ア・イ いずれも誤り

無効票であっても誰に投じたかを事後に明らかにすることは投票秘密の保障に反します。労働組合も、組合員個人の公職立候補を断念させる統制権までは持ちません。

根拠:投票秘密と組合統制の限界

ウ 正しい

組織的な選挙運動責任者の重大な選挙犯罪に当選無効と一定期間の立候補制限を結び付ける制度は、選挙の公正という重要目的に照らして必要合理的とされています。

根拠:選挙犯罪連座制の合憲性

公式公表との照合

解説から導いた答え7
法務省公表7
照合結果一致

法務省の正答 →

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