令和4年・憲法・第12問

司法試験 憲法
第12問 解説

迷いやすいのは、天皇の国事行為と皇室財産の原則と例外を同じ基準で処理してしまう点です。法務省公表の正答は7です。

公式正答

法務省公表の正答は7

天皇の国事行為と皇室財産

ア・イ いずれも誤り

国事行為が天皇の発意であっても、助言と承認をした内閣が責任を負います。国事行為の委任そのものにも内閣の助言と承認が必要です。

根拠:内閣の責任と国事行為の委任

ウ 正しい

皇室への財産移転や皇室による譲受け・賜与は、公財産と皇室の関係を国会が統制するため、国会の議決に基づく必要があります。

根拠:憲法8条

公式公表との照合

解説から導いた答え7
法務省公表7
照合結果一致

法務省の正答 →

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