法務省公表の令和4年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答はNo.29=2、No.30=1、No.31=1
内閣総理大臣と法律執行
ア 誤り
閣議決定された具体的方針がなくても、首相は内閣の明示意思に反しない限り、行政各部へ一定方向の処理を求める指導・助言を職務権限として行えます。
根拠:首相の行政各部への指導権
イ・ウ いずれも正しい
最高裁が違憲と判断した法律の執行を内閣が控えることは、憲法尊重義務と法律執行義務の整合的運用として認められます。議院内閣制と国会の自由な議決を前提に、法律で内閣へ法案提出権を与えることも許されます。
根拠:違憲判決尊重と法案提出権
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 2・1・1 |
|---|---|
| 法務省公表 | 2・1・1 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。