令和4年・憲法・第16問

司法試験 憲法
第16問 解説

裁判官の罷免と懲戒について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答は5です。

公式正答

法務省公表の正答は5

裁判官の罷免と懲戒

ア 誤り

最高裁裁判官も国民審査だけでなく公の弾劾により罷免され得ます。下級裁判官との身分保障を対立的に書き分ける説明は不正確です。

根拠:最高裁裁判官にも弾劾が及ぶ

イ・ウ いずれも正しい

心身の故障は相当長期に職務遂行不能が続く見込みを要し、短期の重大な病状だけでは足りません。裁判官の懲戒は行政機関ではなく、法律に基づく裁判手続で裁判所が行います。

根拠:長期的職務不能と司法による懲戒

公式公表との照合

解説から導いた答え5
法務省公表5
照合結果一致

法務省の正答 →

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