令和4年・憲法・第6

司法試験 憲法
6問 解説

新聞への反論文掲載請求について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答は4です。

公式正答

法務省公表の正答は4

新聞への反論文掲載請求

 正しい

同じ媒体へ速やかに反論を載せられる制度には、傷つけられた名誉や誤報による私生活上の不利益を回復しやすくする意義があります。判例もその効用自体は認めています。

根拠:名誉・私生活利益の回復

イ・ウ いずれも誤り

無修正・無償掲載の強制は編集の自由へ重大な負担を及ぼすため、媒体の影響力が大きい場合でも明文根拠なしに請求権を創設できません。訂正放送や名誉回復処分の規定から一般的反論権を導くこともできません。

根拠:表現の自由と成文法上の根拠

公式公表との照合

解説から導いた答え4
法務省公表4
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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