法務省公表の令和4年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答はNo.11=1、No.12=2、No.13=2
海外渡航の自由の憲法上の根拠
ア 批判になる
国内移動と国外移動を各項へ機械的に割り振れないとの指摘は、一時的な海外渡航を2項の移住の自由へ含める見解に疑問を投げ掛けます。
根拠:22条各項の射程
イ・ウ 批判にならない
主権から離れる移住・国籍離脱と国家保護下の一時渡航を区別する説明は、渡航を1項の移転へ含める見解を否定しません。生活本拠を決める自由だけを22条の対象とする指摘も、渡航を13条で保障する見解を補強します。
根拠:移住・国籍離脱と生活本拠
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 1・2・2 |
|---|---|
| 法務省公表 | 1・2・2 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。