令和5年・民法・第11

司法試験 民法
11問 解説

付合・混和・加工について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答は1です。

公式正答

法務省公表の正答は1

付合・混和・加工

誤りの組合せ ア・イ

請負人が自ら材料を供給した未完成の建前は、特約等がない限り請負人に帰属します。賃借人の増築も取引上独立しないなら建物へ付合し、承諾の有無だけで賃借人所有にはなりません。

根拠:請負材料と増築の一体性

所有権の帰属 主物・価格割合・加工価値で決定

土地に定着した苗は土地所有者に帰属し、同種物が識別不能なら価格割合で共有します。加工による増価が材料価値を著しく超えるときは加工者が完成物を取得します。

根拠:播種・混和・加工

公式公表との照合

解説から導いた答え1
法務省公表1
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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