法務省公表の令和5年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答は5
根抵当権の元本確定
誤りの組合せ エ・オ
元本確定前の被担保債権範囲の変更は後順位者の承諾を要せず、変更登記で対抗関係を処理します。元本確定後は通常抵当権の最後2年分制限と異なり、極度額内で利息・損害金の全額が担保されます。
根拠:範囲変更と確定後利息
確定前の処分 設定者承諾と随伴性否定
確定期日がなくても根抵当権は有効で、設定者の承諾があれば根抵当権自体を譲渡できます。個別債権だけを譲り受けても、確定前の根抵当権は当然には随伴しません。
根拠:期日・譲渡・債権移転
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 5 |
|---|---|
| 法務省公表 | 5 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。