法務省公表の令和5年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答は4
人格的利益・写真撮影・自己決定
ア 正しい
みだりに容貌を撮影されない利益は、憲法13条が国家権力との関係で守る私生活上の自由に含まれます。捜査上の写真撮影には必要性と相当性が求められます。
根拠:私生活上の自由と容貌撮影
イ・ウ いずれも誤り
酒類の自己製造規制は人格的生存との結び付きが弱いことだけで直ちに合憲になるのではなく、酒税確保という制度目的との合理性で判断されます。また聞きたくない情報を受けない利益は13条上の人格的利益として考慮され得るので、保障そのものを否定する説明は不正確です。
根拠:自己消費酒の規制・受け手の自由
公式公表との照合
| 解説から導いた答え | 4 |
|---|---|
| 法務省公表 | 4 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。