令和5年・憲法・第9問

司法試験 憲法
第9問 解説

先に接見交通・無令状捜索・自己負罪の判断基準を確定し、その後で各記述を照合します。法務省公表の正答はNo.17=1、No.18=2、No.19=2です。

公式正答

法務省公表の正答はNo.17=1、No.18=2、No.19=2

接見交通・無令状捜索・自己負罪

ア 正しい

34条は選任を妨げないだけでなく、弁護人と相談し援助を受ける機会を実質的に守ります。接見交通権はその趣旨を具体化した制度です。

根拠:弁護人の援助を受ける実質的機会

イ・ウ いずれも誤り

現行犯逮捕の要件があり密接な時間場所関係があれば、実際の逮捕前後でも捜索が許される場合があります。事故報告義務は危険防止に必要な外形的事項に限られ、刑事責任を直接認める不利益供述まで強制できるわけではありません。

根拠:逮捕に伴う捜索と事故報告の限界

公式公表との照合

解説から導いた答え1・2・2
法務省公表1・2・2
照合結果一致

法務省の正答 →

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