令和6年・民法・第10

司法試験 民法
10問 解説

令和6年の民法では、隣地使用・水流・境界・越境枝を具体例に当てはめる力が試されました。法務省公表の正答は1です。

公式正答

法務省公表の正答は1

隣地使用・水流・境界・越境枝

誤りの組合せ ア・ウ

境界付近の工事に必要でも、隣地の住家へは居住者の承諾なしに立ち入れません。天災で低地の水流が閉塞したとき、高地所有者は障害除去工事ができますが、費用を当然に共同負担とする規定ではありません。

根拠:住家への立入り・自然水流の障害

令和改正後の相隣関係 ライフラインと越境枝を実効化

他の方法がない場合には必要な範囲で他人土地へライフライン設備を設置できます。竹木所有者が所在不明など一定事情では越境枝を自ら切除でき、境界標保存費は原則等分です。

根拠:設備設置権・自力切除

公式正答との照合

解説から導いた答え1
法務省公表1
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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