法務省公表の令和6年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答は2
債権質の設定・対抗・相殺
正しい組合せ ア・エ
債務者が債権者に対して持つ反対債権を担保するため、元の債権へ質権を設定することは可能です。質権設定通知後に第三債務者が取得した反対債権による相殺は、質権者に対抗できません。
根拠:反対債権による担保・通知後の相殺
債権質の効力 譲渡制限と優先順位を分ける
質入禁止特約を知る取得者には特約を対抗できますが、質権設定が当然に無効になるわけではありません。複数の質権は対抗要件の先後で優先順位が決まり、後順位設定で先の質権が消えることもありません。
根拠:悪意取得・第三者対抗要件
公式正答との照合
| 解説から導いた答え | 2 |
|---|---|
| 法務省公表 | 2 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。