令和6年・民法・第21

司法試験 民法
21問 解説

弁済の有効性・代物弁済・第三者弁済について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答は5です。

公式正答

法務省公表の正答は5

弁済の有効性・代物弁済・第三者弁済

誤りの組合せ ウ・オ

真正カードと暗証番号による機械払戻しは、銀行が善意無過失なら受領権者らしい外観への弁済として有効になり得ます。後順位抵当権者には先順位債権を消滅させる法律上の利益があり、先順位者の意思に反しても弁済できます。

根拠:ATM払戻しと弁済利益

給付の確定 弁済充当と代物弁済契約を区別

善意で消費された他人物弁済を保護する規定があり、不足給付は費用、利息、元本の順に充当されます。代物弁済契約をした後も、代替給付が完了するまでは本来給付で債務を消滅させられます。

根拠:他人物弁済・法定充当・代物弁済

公式正答との照合

解説から導いた答え5
法務省公表5
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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