令和6年・民法・第29

司法試験 民法
29問 解説

先に寄託者・受寄者の義務と預金の判断基準を確定し、その後で各記述を照合します。法務省公表の正答は4です。

公式正答

法務省公表の正答は4

寄託者・受寄者の義務と預金

正しい組合せ ウ・オ

寄託物の性質から生じた損害は、寄託者が無過失で知らなかった場合や受寄者が知っていた場合を除き寄託者が賠償します。預金の受寄者は返還時期の定めがあってもいつでも返還できます。

根拠:寄託物の性質による損害・消費寄託

保管と費用 有償・無償で注意義務を分ける

書面による無報酬寄託は受取前の任意解除が制限され、受寄者の注意義務も報酬の有無で異なります。保管のため負担した必要債務についての代弁済請求は、無報酬の場合だけに限られません。

根拠:解除・善管注意・必要債務

公式正答との照合

解説から導いた答え4
法務省公表4
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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