令和6年・民法・第36

司法試験 民法
36問 解説

特定遺贈の承認・放棄・失効について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答は3です。

公式正答

法務省公表の正答は3

特定遺贈の承認・放棄・失効

誤りの組合せ イ・ウ

受遺者の相続人が複数なら、各自が自己の相続分について遺贈を承認又は放棄できます。遺贈放棄も意思表示なので、錯誤の一般規定による取消しが可能です。

根拠:相続人ごとの選択・意思表示の瑕疵

遺贈の確定 催告・先死亡・負担上限で整理

催告期間内に回答しなければ承認とみなされ、受遺者が遺言者より先に死亡すれば原則失効します。負担付遺贈の履行責任は受けた目的物の価額を上限とします。

根拠:黙示承認・受遺者生存・負担付遺贈

公式正答との照合

解説から導いた答え3
法務省公表3
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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