令和6年・憲法・第20

司法試験 憲法
20問 解説

令和6年の憲法では、憲法改正原案・国民投票訴訟・最低投票率を具体例に当てはめる力が試されました。法務省公表の正答は4です。

公式正答

法務省公表の正答は4

憲法改正原案・国民投票訴訟・最低投票率

 正しい

改正原案の提出には衆議院100人、参議院50人の賛成が必要で、通常の議員立法より重い要件が置かれています。

根拠:憲法改正原案の発議要件

 誤り

国民投票への争訟は最高裁への直接提訴ではなく、法律で定める高等裁判所への訴えから始まります。重要性だけで一審を最高裁に限定していません。

根拠:国民投票無効訴訟の管轄

 誤り

現行の国民投票法は、投票総数の過半数で承認を判断し、成立に必要な最低投票率を設けていません。投票率50パーセント未満でも当然に不成立とはなりません。

根拠:最低投票率の不存在

公式正答との照合

解説から導いた答え4
法務省公表4
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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