令和7年・民法・第24

司法試験 民法
24問 解説

先に解除の遡及効・原状回復・第三者の判断基準を確定し、その後で各記述を照合します。法務省公表の正答は2です。

公式正答

法務省公表の正答は2

解除の遡及効・原状回復・第三者

誤り ア・オ

原状回復請求権の時効は、解除権の発生を知っただけで当然に始まるものではなく、解除して請求可能となった時を基準にします。代金債権の譲受人も、原因契約が解除されればその抗弁の影響を受けます。

根拠:解除後の原状回復請求・解除の対抗

確認 イ・ウ・エは正しい

返還金には受領時から利息を付し、解除により所有権は当事者間で遡及的に復帰します。解除しても履行に代わる損害賠償請求は妨げられません。

根拠:民法545条

公式正答との照合

解説から導いた答え2
法務省公表2
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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