令和7年・民法・第28問

司法試験 民法
第28問 解説

民法上の組合の業務と脱退は、制度趣旨を押さえると各肢の位置付けが明確になります。法務省公表の正答は4です。

公式正答

法務省公表の正答は4

民法上の組合の業務と脱退

正しい ウ・オ

組合財産持分の処分は組合や取引第三者に対抗できません。組合員が後見開始の審判を受けることは法定脱退事由です。

根拠:民法677条・679条

誤りの要点 ア・イ・エ

出資不履行だけを理由に組合契約全体を解除できず、業務執行者がいれば非執行組合員の常務代理権も制限されます。新加入には原則として組合員全員の同意が必要です。

根拠:組合契約の性質・業務執行・加入

公式正答との照合

解説から導いた答え4
法務省公表4
照合結果一致

法務省の正答 →

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