令和7年・民法・第37

司法試験 民法
37問 解説

迷いやすいのは、地上権と土地賃借権の比較の原則と例外を同じ基準で処理してしまう点です。法務省公表の正答は3です。

公式正答

法務省公表の正答は3

地上権と土地賃借権の比較

正しい イ・エ

地上権設定者には賃貸人のような使用適合義務がありませんが、賃貸人には修繕等の義務があります。建物登記があれば、地上権・土地賃借権のいずれも第三者へ対抗できます。

根拠:物権と債権・借地借家法10条

誤りの要点 ア・ウ・オ

土地賃借人に当然の登記請求権はなく、土地賃借権も時効取得し得ます。地上権者は土地所有者の承諾なく地上権を譲渡・土地を賃貸できます。

根拠:登記請求・時効取得・処分自由

公式正答との照合

解説から導いた答え3
法務省公表3
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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