令和7年・民法・第4

司法試験 民法
4問 解説

先に無権代理の取消し・追認・代理人責任の判断基準を確定し、その後で各記述を照合します。法務省公表の正答は2です。

公式正答

法務省公表の正答は2

無権代理の取消し・追認・代理人責任

正しい ア・エ

本人の追認前なら、代理権欠缺を知らない相手方は契約を取り消せます。本人が追認を拒絶した後は、無権代理人が本人を相続しても拒絶の効果を覆せません。

根拠:民法115条・判例

誤りの要点 イ・ウ・オ

本人が催告に答えなければ追認拒絶とみなされます。無権代理人が欠缺を知っていた本件では相手方に過失があっても責任を免れず、履行か賠償かを選ぶのは相手方です。

根拠:民法114条・117条

公式正答との照合

解説から導いた答え2
法務省公表2
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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