法務省公表の令和7年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答は7
私学助成と公の支配
ア・イ いずれも誤り
公金濫費防止を重視する立場ほど実質的監督を求めるため、「公の支配」を広く認める方向には進みません。また私的事業への公権力介入防止を重視する立場も、軽い監督だけで足りるとは限らず説明の対応が逆です。
根拠:憲法89条後段の趣旨
ウ 正しい
人事・予算まで強い監督が及ばない私立学校への助成は、厳格説からは「公の支配」を欠くとして違憲の疑いが生じます。
根拠:厳格な公の支配説
公式正答との照合
| 解説から導いた答え | 7 |
|---|---|
| 法務省公表 | 7 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。