令和7年・刑法・第17問

司法試験 刑法
第17問 解説

先に共謀共同正犯の射程と結果的加重犯の判断基準を確定し、その後で各記述を照合します。法務省公表の正答は4です。

公式正答

法務省公表の正答は4

共謀共同正犯の射程と結果的加重犯

誤りは4個 イ・ウ・エ・オ

実行者が14歳未満でも成人共謀者に共同正犯は成立し、順次共謀でも全体の共同が認められます。強盗の機会の傷害結果は共犯者にも及び、実行日時等の詳細な認識も不要です。

根拠:責任無能力者・順次共謀・強盗致傷・共謀内容

ア 正しい

窃盗の共謀を超えて実行者が強盗を終えた後に財物を受け取っただけの者には、遡って強盗共同正犯は成立しません。

根拠:共謀の逸脱と事後関与

公式正答との照合

解説から導いた答え4
法務省公表4
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

平成27〜令和8年 全920問の解説PDF →

この問題を含む平成27〜令和8年の解答解説PDF

解説を全920問・1,934解説そろえた1,299ページのPDFです。 買い切りで、購入後すぐダウンロードできます。

収録した全問を試験実施団体の公表問題・正答と照合しています。照合の手順を見る →

14,800円
表紙と紙面の見本を見る →