法務省公表の令和7年司法試験短答式試験問題・正答を参照。問題文と選択肢は転載せず、科目・問番号、正答および独自解説を掲載しています。
法務省の公式問題PDF →公式正答
法務省公表の正答は1
公務と業務妨害罪の保護範囲
権力的公務 業務妨害罪から除外する立場
強制力を行使する権力的公務は公務執行妨害罪で保護し、威力・偽計による業務妨害罪の客体から外すと整理します。県議会委員会の採決事務はこの権力的公務とは異なります。
根拠:公務執行妨害罪との役割分担
非権力的公務 業務に含める
公務でも強制力を行使しない事務は業務妨害罪の対象となり得ます。虚偽通報で本来の警察事務全体を妨げた場合、途中に権力的職務が含まれても全体として成立し得ます。
根拠:判例の折衷的整理
公式正答との照合
| 解説から導いた答え | 1 |
|---|---|
| 法務省公表 | 1 |
| 照合結果 | 一致 |
問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。