令和8年・民法・第26

司法試験 民法
26問 解説

定型約款の組入れと変更について、判例・条文から正誤を組み立てます。法務省公表の正答は2です。

公式正答

法務省公表の正答は2

定型約款の組入れと変更

誤り ア・オ

定型約款制度は事業者間取引にも要件を満たせば適用されます。不当条項はその条項が合意内容から除外されるのであり、約款の全条項が一括して不成立になるわけではありません。

根拠:民法548条の2以下

確認 イ・ウ・エは正しい

約款を契約内容とする合意があれば個別条項の合意が擬制され、相手方の一般利益に適合する変更は個別合意なく行えます。労働契約は定型取引から除外されます。

根拠:組入れ合意・一方的変更

公式正答との照合

解説から導いた答え2
法務省公表2
照合結果一致

法務省の正答 →

問題本文と選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全3科目77問解説PDF →