令和8年度・経営法務第21問

未成年者の責任能力

第21問は不法行為を問う問題です。未成年者が自己の行為の責任を理解できる知能を備えていなければ、その行為について不法行為責任を負わない。正答はエ。

公式正答

公式正答 エ

不法行為はどう解くか

未成年者が自己の行為の責任を理解できる知能を備えていなければ、その行為について不法行為責任を負わない。正答はエ。

第21問の各選択肢をどう見分けるか

ア 誤り。使用者責任は被用者の資力の有無で免除されない。

イ 誤り。まず占有者が必要な注意をしたときに所有者が無過失責任を負うので、主語関係が逆である。

ウ 誤り。生命侵害の慰謝料請求権も被害者が意思表示せず死亡した場合を含め相続される。

エ 正しい。責任能力を欠く未成年者本人の免責を定める。

出典:令和8年度中小企業診断士第1次試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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