令和8年度・企業経営理論第27問

事業場外みなしと休日割増

第27問は労働時間制度を問う問題です。事業場外みなしが適用されても休日労働の事実は消えず、法定休日には所定の割増賃金が必要である。正答はイ。

公式正答

公式正答 イ

労働時間制度はどう解くか

事業場外みなしが適用されても休日労働の事実は消えず、法定休日には所定の割増賃金が必要である。正答はイ。

第27問の各選択肢をどう見分けるか

ア 誤り。具体的な指揮監督の下で労働時間を算定できる場合は、みなし制度の要件を満たさない。

イ 正しい。みなしは労働時間数の算定方法であり、休日・深夜割増の規定を排除しない。

ウ 誤り。みなし制度でも休憩、休日、深夜業などの労基法規定は適用される。

エ 誤り。常時通信可能で即応を求める状態は使用者の具体的指揮監督を受けやすく、適用要件の説明が逆である。

出典:令和8年度中小企業診断士第1次試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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