令和8年度・財務・会計・第10問

現金同等物と活動区分

第10問はキャッシュ・フロー計算書を問う問題です。前期に取得した備品の未払代金を当期に支払っても、固定資産取得に係る支出なので投資活動に区分する。正答はイ。

公式正答

公式正答 イ

キャッシュ・フロー計算書はどう解くか

前期に取得した備品の未払代金を当期に支払っても、固定資産取得に係る支出なので投資活動に区分する。正答はイ。

第10問の各選択肢をどう見分けるか

ア 誤り。要求払の外貨普通預金も現金に含まれ、為替変動は別途換算差額として調整する。

イ 正しい。支払時期が翌期でも、支出の性質は有形固定資産取得であり投資キャッシュ・フローとなる。

ウ 誤り。現金同等物の3か月基準は決算日からではなく、取得日から満期日までの期間で判定する。

エ 誤り。キャッシュ・フロー計算書に計上するのは実際の支払額で、当期末未払額そのものは当期の現金支出ではない。

出典:令和8年度中小企業診断士第1次試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格Hubが独自に作成。

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