令和8年度・財務・会計第16問

買掛金による企業間信用

第16問は短期金融を問う問題です。買手は仕入代金を後払いにすることで売手から資金を借りるのと同じ効果を得るため、短期の外部金融となる。正答はイ。

公式正答

公式正答 イ

短期金融はどう解くか

買手は仕入代金を後払いにすることで売手から資金を借りるのと同じ効果を得るため、短期の外部金融となる。正答はイ。

第16問の各選択肢をどう見分けるか

ア 誤り。売手にとって売掛金は資金の運用・信用供与であり、資金調達手段ではない。

イ 正しい。買掛金や支払手形は、取引先が提供する支払猶予という外部からの短期資金である。

ウ 誤り。買手の内部留保ではなく、取引先という外部主体から信用を受けている。

エ 誤り。金融機関を介さなくても当事者間の信用供与であり、買手側では外部金融に分類される。

出典:令和8年度中小企業診断士第1次試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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