公式正答
公式正答 ウ
負債会計はどう解くか
前払利息を差し引いて入金されても、借入金は返済義務のある元金2,000,000円で計上する。正答はウ。
第7問の各選択肢をどう見分けるか
ア 誤り。12月から3月までの4か月分を当期負担とするため、賞与引当金は3,000,000円×4/6=2,000,000円である。
イ 誤り。前受金と未収金は相手先も性質も異なるため、原則として相殺せず総額表示する。
ウ 正しい。実際入金額との差5,000円は前払利息等で処理し、短期借入金は契約元金で認識する。
エ 誤り。確定申告で納付すべき当期税額は未払法人税等であり、繰延税金負債は将来加算一時差異に対する税効果である。
出典:令和8年度中小企業診断士第1次試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。