令和8年度・財務・会計第6問

子会社株式と有価証券評価

第6問は中小企業会計指針を問う問題です。子会社株式の売却損益は通常の営業外ではなく、原則として特別損益に表示する。正答はア。

公式正答

公式正答 ア

中小企業会計指針はどう解くか

子会社株式の売却損益は通常の営業外ではなく、原則として特別損益に表示する。正答はア。

第6問の各選択肢をどう見分けるか

ア 正しい。子会社株式の処分は臨時的・巨額となり得るため、原則として特別損益に区分する。

イ 誤り。ゴルフ会員権は原則取得価額で計上し、時価下落等に応じて減損を検討する。毎期時価評価する金融商品ではない。

ウ 誤り。市場価格がなくても、発行会社の財政状態が著しく悪化した場合などは実質価額による減損処理の対象となる。

エ 誤り。同一銘柄の取得単価は原則として総平均法または移動平均法で算定する。

出典:令和8年度中小企業診断士第1次試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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