令和8年度・財務・会計第5問

有形固定資産の減価償却表示

第5問は固定資産会計を問う問題です。取得原価から減価償却累計額を直接控除した純額だけを貸借対照表に表示する方法も認められる。正答はイ。

公式正答

公式正答 イ

固定資産会計はどう解くか

取得原価から減価償却累計額を直接控除した純額だけを貸借対照表に表示する方法も認められる。正答はイ。

第5問の各選択肢をどう見分けるか

ア 誤り。資産の性質や使用実態に応じ、種類ごとに異なる合理的な減価償却方法を選べる。

イ 正しい。直接控除形式では帳簿価額だけを表示し、控除した累計額を注記等で示すことができる。

ウ 誤り。一括償却資産は取得価額の全額を初年度損金にする制度ではなく、原則3年間で均等償却する。

エ 誤り。製造設備の減価償却費は製造原価に含まれるなど、すべてが販売費及び一般管理費になるわけではない。

出典:令和8年度中小企業診断士第1次試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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