令和8年度・中小企業経営・中小企業政策第27問 設問2

製造委託の資本金基準

第27問 設問2は中小受託取引を問う問題です。資本金3,000万円の委託者が800万円の受託者へ製造委託する組合せは、委託者が1,000万円超、受託者が1,000万円以下の基準を満たす。正答はウ。

公式正答

公式正答 ウ

中小受託取引はどう解くか

資本金3,000万円の委託者が800万円の受託者へ製造委託する組合せは、委託者が1,000万円超、受託者が1,000万円以下の基準を満たす。正答はウ。

第27問 設問2の各選択肢をどう見分けるか

ア 誤り。委託者の資本金が1,000万円以下で優越側基準を満たさない。

イ 誤り。受託者の資本金が1,000万円を超え、両社の資本金階層差も適用基準に合わない。

ウ 正しい。資本金区分で法律の委託事業者・中小受託事業者関係が成立する。

エ 誤り。1億円と5,000万円は同じ1,000万円超3億円以下の階層である。

オ 誤り。資本金3億円超の委託者に対し、受託者5億円は中小受託者基準を超える。

出典:令和8年度中小企業診断士第1次試験問題・正解。問題本文・選択肢・図表は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

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