妊娠・授乳

令和7年度 東京都 問11
胎盤移行・流早産・乳汁移行

妊娠・授乳について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。妊娠中は使用の妥当性を慎重に判断し、成分ごとの胎児・乳児への影響を確認します。

公式正解

公式正解 5

11はどう解くか

公式正解は5です。妊娠中は使用の妥当性を慎重に判断し、成分ごとの胎児・乳児への影響を確認します。

各記述の判断根拠

a:正しい。妊娠中の不調を一般用医薬品で対処してよいかを含め、専門家が慎重に検討します。

b:正しい。胎盤が成分移行をどの程度防ぐかは、医薬品ごとに未解明な点があります。

c:正しい。便秘薬の成分・量によっては子宮収縮などを通じて流産や早産を誘発するおそれがあります。

d:正しい。乳汁へ移行しても通常使用で具体的な悪影響が確認されていない成分もあり、成分別の判断が必要です。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →