治療中の人

令和7年度 東京都 問12
受診時の情報共有と既往歴

治療中の人について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。現在の治療だけでなく過去の病気も確認し、医師・薬剤師へ使用薬を伝えます。

公式正解

公式正解 4

12はどう解くか

公式正解は4です。現在の治療だけでなく過去の病気も確認し、医師・薬剤師へ使用薬を伝えます。

各記述の判断根拠

a:誤り。受診時には使用中の一般用医薬品も医師や薬剤師へ伝えるよう説明します。

b:誤り。診療を受けていなくても、特定の症状や持病がある人は使用に注意が必要です。

c:正しい。慢性疾患の種類と程度によっては、一般用医薬品で症状が悪化します。

d:正しい。過去の疾患名と時期も判断材料にし、安全な選択ができるよう情報提供します。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →