スモン薬害

令和7年度 東京都 問18
キノホルム・和解と恒久対策

スモン薬害について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。スモンはキノホルムによる亜急性脊髄視神経症で、訴訟は全面和解しています。

公式正解

公式正解 1

18はどう解くか

公式正解は1です。スモンはキノホルムによる亜急性脊髄視神経症で、訴訟は全面和解しています。

各記述の判断根拠

a:正しい。キノホルム製剤使用後の亜急性脊髄視神経症をめぐる損害賠償訴訟です。

b:誤り。キノホルムは現在、日本では医薬品として販売されていません。

c:誤り。生物由来製品の感染被害救済制度はCJDなどを踏まえた対策で、スモン施策の説明ではありません。

d:誤り。スモン訴訟は国と製薬企業の責任を前提に全面和解へ至っています。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →