HIV・CJD薬害

令和7年度 東京都 問19
血液製剤・プリオンと訴訟

HIV・CJD薬害について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。HIV訴訟の事実と恒久対策が正しく、プリオンはタンパク質で、CJD訴訟では国も被告でした。

公式正解

公式正解 1

19はどう解くか

公式正解は1です。HIV訴訟の事実と恒久対策が正しく、プリオンはタンパク質で、CJD訴訟では国も被告でした。

各記述の判断根拠

a:正しい。汚染された原料血漿由来の血液凝固因子製剤で血友病患者がHIVへ感染した被害です。

b:正しい。和解後、治療・研究拠点や拠点病院の整備、治療薬の早期提供などが進められました。

c:誤り。プリオンは脂質ではなく、異常化したタンパク質です。

d:誤り。CJD訴訟では製造・輸入販売業者だけでなく、国も被告となりました。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →