副作用

令和7年度 東京都 問5
重大症状への対応と潜在的な障害

副作用について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。副作用は適正使用でも起こり、無自覚の臓器障害や別の持病の悪化もあります。

公式正解

公式正解 5

5はどう解くか

公式正解は5です。副作用は適正使用でも起こり、無自覚の臓器障害や別の持病の悪化もあります。

各記述の判断根拠

a:誤り。重大な副作用の兆候があれば使用を中止し、速やかな受診など適切な対応を優先します。

b:誤り。適正に使用しても副作用を完全には排除できず、未知の作用も残ります。

c:正しい。血液や内臓機能への影響は、本人が明確に自覚しないまま進むことがあります。

d:正しい。ある症状に使った薬の作用が、併存する別の疾患を悪化させる場合があります。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →