肝臓・胆嚢

令和7年度 東京都 問22
胆汁・ビタミン貯蔵・アミノ酸合成

肝臓・胆嚢について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。胆嚢の働きだけが正しく、肝臓は水溶性ビタミンの一部も貯蔵し、非必須アミノ酸を合成します。

公式正解

公式正解 3

22はどう解くか

公式正解は3です。胆嚢の働きだけが正しく、肝臓は水溶性ビタミンの一部も貯蔵し、非必須アミノ酸を合成します。

各記述の判断根拠

a:正しい。胆嚢は肝臓で作られた胆汁を濃縮・貯蔵し、十二指腸へ内容物が入ると収縮して胆汁を送り出します。

b:誤り。肝臓は脂溶性ビタミンだけでなく、ビタミンB6やB12など水溶性ビタミンの一部も貯蔵します。

c:誤り。ビリルビンは赤血球中のヘモグロビンが分解されて生じる老廃物です。

d:誤り。肝臓は必須アミノ酸以外のアミノ酸を生合成できます。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →