消化器系

令和7年度 東京都 問21
嚥下・胃内滞留・小腸と大腸

消化器系について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。喉頭蓋は嚥下時に閉じ、炭水化物は脂質より胃から早く送られ、大腸粘膜に絨毛はありません。

公式正解

公式正解 2

21はどう解くか

公式正解は2です。喉頭蓋は嚥下時に閉じ、炭水化物は脂質より胃から早く送られ、大腸粘膜に絨毛はありません。

各記述の判断根拠

a:誤り。嚥下時には喉頭蓋が反射的に閉じ、飲食物が喉頭や気管へ入るのを防ぎます。

b:誤り。炭水化物主体の食品は比較的短く、脂質の多い食品は比較的長く胃内に滞留します。

c:正しい。小腸では炭水化物が単糖類へ、タンパク質がアミノ酸へ分解されて吸収されます。

d:誤り。大腸の内壁粘膜には小腸のような絨毛がありません。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →