感覚器系副作用

令和7年度 東京都 問40
眼圧・散瞳と運転

感覚器系副作用について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。眼圧を上げるのは抗コリン作用で、高眼圧の放置は不可逆的な視覚障害につながります。

公式正解

公式正解 1

40はどう解くか

公式正解は1です。眼圧を上げるのは抗コリン作用で、高眼圧の放置は不可逆的な視覚障害につながります。

各記述の判断根拠

a:誤り。眼圧上昇を起こし得るのは主に抗コリン成分です。コリン作動成分ではありません。

b:正しい。急な眼圧上昇では眼痛に加え、頭痛、吐きけ、嘔吐などが現れることがあります。

c:誤り。高眼圧が続くと視神経が損傷し、回復しない視野障害へ至るおそれがあります。

d:正しい。散瞳でまぶしさやかすみが出るため、使用後は運転・機械操作を避けます。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →