医薬品の定義

令和7年度 東京都 問43
動物用・非直接使用・無承認医薬品

医薬品の定義について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。身体へ直接使わない製品や無承認のやせ薬も、目的と標榜内容により医薬品規制の対象になります。

公式正解

公式正解 5

43はどう解くか

公式正解は5です。身体へ直接使わない製品や無承認のやせ薬も、目的と標榜内容により医薬品規制の対象になります。

各記述の判断根拠

a:誤り。動物の疾病の診断・治療・予防に使う動物用医薬品も法の規制対象です。

b:正しい。検査薬、殺虫剤、器具用消毒薬など身体へ直接適用しない医薬品もあります。

c:誤り。日本薬局方収載品の中にも、一般用医薬品として販売されるものがあります。

d:正しい。医薬品的な効能をうたう無承認無許可のやせ薬は、法上の医薬品に該当します。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →