乗物酔い防止薬

令和7年度 東京都 問67
ジフェニドール・メクリジン・年齢

乗物酔い防止薬について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。ジフェニドールの前庭神経調節と、3歳未満用製品がない点が正しい記述です。

公式正解

公式正解 4

67はどう解くか

公式正解は4です。ジフェニドールの前庭神経調節と、3歳未満用製品がない点が正しい記述です。

各記述の判断根拠

a:誤り。アリルイソプロピルアセチル尿素は鎮静成分です。脳を興奮させる目的ではありません。

b:正しい。ジフェニドールは前庭神経の調節と内耳血流改善によりめまいを抑えます。

c:誤り。メクリジンは作用発現が遅い一方で持続時間が長い抗ヒスタミン成分です。

d:正しい。3歳未満では乗物酔いがほとんどないとされ、対象とする一般用製品はありません。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →