小児鎮静薬

令和7年度 東京都 問68
長期使用・小建中湯・ジャコウ

小児鎮静薬について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。体質改善を目的に1か月ほど使うことがあり、小建中湯では乳幼児の甘草摂取量に注意します。

公式正解

公式正解 2

68はどう解くか

公式正解は2です。体質改善を目的に1か月ほど使うことがあり、小建中湯では乳幼児の甘草摂取量に注意します。

各記述の判断根拠

a:正しい。体質改善を主眼に、1か月程度継続する場合があります。改善がなければ漫然と続けません。

b:誤り。漢方でも生後3か月未満の乳児には使用せず、医師の診療を優先します。

c:正しい。小建中湯は甘草を含み、体重の軽い乳幼児では体重当たりグリチルリチン酸量に注意します。

d:誤り。ジャコウは雄のジャコウジカの角ではなく、麝香腺分泌物を基原とします。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →