胃腸薬成分

令和7年度 東京都 問72
ジメチコン・テプレノン

胃腸薬成分について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。消泡成分ジメチコンと、胃粘膜保護成分テプレノンの副作用説明が正しい記述です。

公式正解

公式正解 5

72はどう解くか

公式正解は5です。消泡成分ジメチコンと、胃粘膜保護成分テプレノンの副作用説明が正しい記述です。

各記述の判断根拠

a:誤り。スクラルファートはアルミニウムを含むため、透析患者ではアルミニウム脳症等を避けるため使用しません。

b:誤り。ピレンゼピンは胃酸分泌を抑える抗コリン成分です。トラネキサム酸を生じません。

c:正しい。ジメチコンは消化管内の気泡を分離し、膨満感を和らげます。

d:正しい。テプレノンでは消化器症状や頭痛等が出ることがあり、まれに肝機能障害を生じます。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →