口腔咽喉薬・うがい薬

令和7年度 東京都 問71
抗炎症・殺菌・収斂

口腔咽喉薬・うがい薬について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。アズレンスルホン酸は抗炎症成分であり、殺菌消毒成分ではありません。

公式正解

公式正解 1

71はどう解くか

公式正解は1です。アズレンスルホン酸は抗炎症成分であり、殺菌消毒成分ではありません。

各記述の判断根拠

肢1:誤り。アズレンスルホン酸ナトリウムは炎症を和らげる成分で、微生物を死滅させる成分ではありません。

肢2:正しい。ポビドンヨードで銀を含む歯科材料が変色することがあります。

肢3:正しい。ラタニアは収斂作用で咽頭粘膜を引き締め、炎症の緩和を助けます。

肢4:正しい。響声破笛丸は声がれなどに用いますが、胃腸虚弱で下痢しやすい人には不向きです。

肢5:正しい。桔梗湯は喉の腫れ・痛みを伴う扁桃炎等に用い、胃腸虚弱者では副作用に注意します。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →