強心薬

令和7年度 東京都 問77
苓桂朮甘湯・生薬成分

強心薬について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。苓桂朮甘湯とリュウノウの説明が正しく、強心薬は心筋収縮力を高める方向へ働きます。

公式正解

公式正解 3

77はどう解くか

公式正解は3です。苓桂朮甘湯とリュウノウの説明が正しく、強心薬は心筋収縮力を高める方向へ働きます。

各記述の判断根拠

a:正しい。苓桂朮甘湯は水毒の排出を促す処方で、構成生薬に甘草を含みます。

b:誤り。強心薬は心筋収縮力を高める成分を主体とします。弱める薬ではありません。

c:誤り。ウシ胆嚢の結石を基原とするのはゴオウです。ロクジョウは雄鹿の幼角です。

d:正しい。リュウノウは中枢神経刺激による気つけを期待して用います。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →