外用痔疾用薬

令和7年度 東京都 問81
局所麻酔・抗炎症・殺菌・組織修復

外用痔疾用薬について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。アラントインは傷の治りを助ける成分で、血管収縮による止血成分ではありません。

公式正解

公式正解 4

81はどう解くか

公式正解は4です。アラントインは傷の治りを助ける成分で、血管収縮による止血成分ではありません。

各記述の判断根拠

肢1:正しい。リドカインは局所麻酔作用で痔に伴う痛み・痒みを和らげます。

肢2:正しい。プレドニゾロン酢酸エステルはステロイド性抗炎症成分で、炎症と痒みを抑えます。

肢3:正しい。イソプロピルメチルフェノールは殺菌消毒成分で、局所感染の防止を目的とします。

肢4:誤り。アラントインは傷の修復を促す組織修復成分です。血管収縮による止血作用ではありません。

肢5:正しい。トコフェロール酢酸エステルは末梢血流を改善し、うっ血の緩和を助けます。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →