内用痔疾用薬

令和7年度 東京都 問82
乙字湯・オウゴン・併用

内用痔疾用薬について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。乙字湯とオウゴンの説明が正しく、内用薬は外用薬と併用されることがあります。

公式正解

公式正解 1

82はどう解くか

公式正解は1です。乙字湯とオウゴンの説明が正しく、内用薬は外用薬と併用されることがあります。

各記述の判断根拠

a:正しい。乙字湯は体力中等度以上で便が硬く便秘傾向のある痔核、切れ痔、軽い脱肛などに用い、甘草を含みます。

b:誤り。セイヨウトチノミは静脈の血行改善や抗炎症などを期待する生薬で、主に止血を目的とする説明ではありません。

c:正しい。オウゴンはコガネバナの根由来で、抗炎症作用を期待します。

d:正しい。内用薬は抗炎症・血行改善・瀉下整腸などを目的とし、外用薬と併用することがあります。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →