消毒薬

令和7年度 東京都 問98
アルコール・クレゾール・混合禁止・付着時対応

消毒薬について、用語の主語と作用・制度の要件を一つずつ照合します。イソプロパノールはウイルスへの効果が低めで、クレゾール石ケン液は原液接触を避けます。

公式正解

公式正解 1

98はどう解くか

公式正解は1です。イソプロパノールはウイルスへの効果が低めで、クレゾール石ケン液は原液接触を避けます。

各記述の判断根拠

a:正しい。イソプロパノールはエタノールよりウイルス不活化効果が低いとされます。

b:正しい。クレゾール石ケン液は希釈して使い、刺激性が強い原液を皮膚へ付けないようにします。

c:誤り。酸性洗剤と混ぜて塩素ガスを出すのは次亜塩素酸ナトリウム等です。非イオン界面活性剤の説明ではありません。

d:誤り。皮膚へ付着したらまず大量の水で洗い流します。中和剤を先に使うと反応熱で障害を悪化させるおそれがあります。

令和8年度試験での確認

令和8年4月版の厚生労働省手引きで当該論点を照合済みです。令和7年度公式正答を変える改訂はありません。

厚生労働省 令和8年4月版手引き →

出典:東京都保健医療局「令和7年度東京都登録販売者試験 問題・解答」、厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」。問題本文・選択肢は転載せず、解説は資格解法ノートが独自に作成。

全120問・令和8年4月手引き対応PDFを見る →